地元猟友会さん紹介

当社が取り扱うシカ肉のほとんどの施設が地元猟友会の有志によって運営されており、
それぞれ定職を持ちながらも土日は地元の獣害被害を少なくしようと有害駆除へと貢献されています。
時には人の入り込まないような場所まで行くため、猟師も猟犬も鹿の捕獲は命がけの仕事です。
臭みが出ないようにするため、銃弾を打ち込む部位にも細心の注意を払いながらの作業、
捕獲後は迅速に食肉処理施設に搬入、開腹・解体には厳重な衛生管理のもとに加工されています。
地域のためにご活躍なさっている猟師さんあっての鹿肉利活用の輪。住み良い環境になればと想いは続きます。

日野町猟友会(獣美恵堂ジビエどう)の皆さん

日野町猟友会の有志によって運営、当社の鹿肉ストーリーの原点ともなる獣美恵堂さま。獣美恵堂さんの様々な取り組みが評価され、平成23年には農林水産省生産局長賞を受賞、獣肉を使った缶詰・ハム・ソーセージなどの加工品販売にも力を入れておられます。ここ獣美恵堂さんの鹿肉を使った当社のカレーは、「近江日野産天然鹿肉カレー」と名付け、平成22年5月より販売を開始、全国ニュースにも取り上げられ、その後多くのメディアから注目を浴びるようになりました。
鹿カレーを発売後、日野町の里山に鹿がおりてこなくなったと嬉しい声も届きました。

『白川ファーム山肉亭』代表の白川さんと猟師仲間の皆さん

余呉町で狩猟活動をされている白川さんの食肉処理施設『白川ファーム山肉亭』
雪深く自然豊かな湖北・余呉。冬に猟期が始まると毎週土日は手のかじかむ中、猟に出られます。
平地よりも山間部での猟が多いそうです。
地元愛あふれる白川さん達、余呉の大自然から沢山の恵みをいただきながら里山を守ります。

現代のわたしたちにできること

それは里山や田畑を守るために命をかけて野生獣を捕獲し安全に解体をするハンターへの敬意と、命をありがたくいただく事への感謝の気持ち。
仕留めるのが仕事の猟師さんだって、捕獲した命を産業廃棄物にだなんてしたくはない。
「お前を安心・安全な食肉として人に喜ばれるよう、これからちゃぁんと綺麗にしたるさかいになぁ。」
そう言いながら愛情込めて世に送りだしてあげたいのです。